スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Pagetop

東南アジアぐるり旅 いい所だよシェムリ編その2

PM4:00 タケオにもどり、さきほどの2人をピックアップして、今度は夕日を観に行きます。


朝日はだめだったが、天気は次第によくなり午後には日差しも強くなった。
日が傾くにつれオレンジ色に変化する日差しに、今度こそと期待が高まる。

街の中心部から離れるにつれ、素朴な景色になってくる。

DSC08296.jpg
 道路脇で遊ぶ子供たち

DSC08301.jpg
 高床式の家

P1030840.jpg
 湿原に咲く蓮の花

手を振ってくれた自転車の少年。

トゥクトゥクで走ること20分、小高い山が見えてきた。

プノン・クロム(Phnom Krom)
トンレサップ湖にほど近い山で、この辺り一帯は雨季には水没して湖の一部となる。乾期には広大な陸地が現れ、湖の湖面をみることすら難しい。
今は乾季だ。

プノン・クロム横には市場があり、地元の人々で賑わっていた。
DSC08344.jpg

山頂へは、まず急なコンクリート階段を登る。

DSC08371.jpg

DSC08385.jpg
階段を登るにつれ、視界が開けていく。

DSC08379.jpg
マンゴー発見
日の入りにはまだ時間があるので、階段を下り市場へ入る。

マンゴー1㎏を1US$で購入。1㎏で4つ。

マンゴーついでに市場を見学。

野菜や果物、皮をはぎとられた鶏たち。肉に群がるハエを追い払う店の人。

自転車にまたがる子供たち。ビー玉で遊ぶ子供たち。かわいい~

見るもの全てが真新しく、物珍しい。

DSC08407.jpg

現地の人にまじって買い物をしてみた。
トーンさんに教えてもらった 得意のクメール語で!
1.ジャンボ明石焼き4個入(2000リエル)
2.バナナの葉で包まれ、炭火で焼かれたもの2つ(2000リエル)
3.蒸しトウモロコシ2つ(2000リエル)
合計130円也。

DSC08390.jpg
トーンさん、たくさん買い物したよ~~

おすそわけをしているところに、さっきまで遊んでいた子供たちが駆けよる。
 欲しいのかな?
みんなで食べればおいしさ倍増と、山の上で食べようと提案。

子供たちと階段を登ります。

DSC08411.jpg
上に着いたらごはんだよ!がんばって!


たくさんの子供たちが付いてきました。10人くらいでしょうか。
みんな階段を登りきりましたよ。

階段は山の中腹でおしまい。
そして、ここから先はチケットが必要です。
子供たちとはお別れです。

ご褒美の時間です。
みんな口ぐちにマンゴーと はしゃぎ、私が先よと言わんばかりに 一列に並ぶので焦りました。私達のがなくなるよ。かわいかったけど。
ご褒美のマンゴーを2つあげて、記念写真を撮りました。


ここからは頂上につながる坂道。

高度が増すにつれ、見晴らしはどんどん良くなっていく。

DSC08419.jpg

民家があり、舗装されてない道路がある。沼地があり、緑の平原が続く。その先に見えるは地平線…
これぞ、カンボジアの原風景 ではなかろうか。

雲が厚く、地平線がかすむ。

子供たちとのふれあいで、気持ちが高揚し、夕日なんてもうどうでもよかった。
しかし、わずかな希望を胸に、坂道を上がる。

DSC08433.jpg
 山頂の寺院のテラスから
若干 光は差し込んでいる。

DSC08439.jpg
 別地点から
地平線へと続く緑のカーペット…
私はこれほどまでに たくさんの緑を一度に見たことはなかった。

カンボジアの大地を観ながら、旅の仲間と食べる夕ご飯。素朴な味。
みんなで食べると美味しいね☆


さて、日もすっかり暮れ、階段を下りると、先ほどの子供たちが私達を待ち構えていた。
男の子たちは木登り状態に(笑)
私には、女の子たちがハグしてくれました。

マンゴーが大のお気に入りになったので、先ほどの果物屋さんへ。
4コ秤に乗せると1㎏をかなりオーバー。すると横にいたおばさんがマンゴーをさらに乗せ、結局2kgをお買い上げ。大きなマンゴー6コです。

帰りのトゥクトゥクでも興奮の連続。

P1030857.jpg
彼らのおかげ

この2人の男性とはプノン・クロムの山頂付近で出会いました。マンゴーを頬張っていると、茂みの中からガサゴソと木々をかきわけ現れたのです。

「何してるの?」
「クライミング ザ マウンテン!」
「へーどこから登ったの?」
「下さ!君たちは?ウェーアーユーフロム?」
「ジャパンん…じゃなくて、ゲートの横の階段よ。みなかった?」
「えーみてないよ」

どうやら彼らは山をよじ登ってここまで来たらしい…なんてワイルドなの…

さらに自転車で移動してきたらしく、私達の乗るトゥクトゥクに捕まって、猛スピードで自転車を走らせるという荒業…

私達はめっちゃ爆発!




素敵な一日が幕を閉じた。



朝日はダメだった。夕日もダメだった。

でも、私は生涯忘れないであろう。

楽しいトゥクトゥクの旅 

重厚なるアンコール・ワット遺跡群

どこまでも続く緑の大地

共に過ごした旅の仲間

そして、子供たちの笑顔。

カンボジアの子供たちと撮った写真は、私の宝物である。

  “O-kun chraen”


P10308541.jpg

DSC084151.jpg
スポンサーサイト

Pagetop

トラックバック

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

Pagetop


プロフィール

usami

Author:usami
 
   旅行が好き。
   買い物が好き。
   おいしいものが好き。

Canon PowerShot S100片手に
 今日も街へと繰り出す...
そんな大学生のblogです。


にほんブログ村へ
にほんブログ村
の村人になりました。

最新記事

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード

ランキングサイト

ブログランキング・にほんブログ村へ

アンケートモニター登録    

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。